人気の粉末インスタント、サラダドレッシング

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日本に一時帰国をすると、日本のサラダドレッシングは色んな味の液体ドレッシングがスーパーにずらりと並んでいて嬉しくなります。

サラダドレッシングはドイツに来てすぐの時には、日本と同じように液体でそのままサラダにかけて食べられるものを買ったのですが、かけるだけの液体ドレッシングがどれもこれもあまり美味しくない。買ったものが悪かったのかしら、と思ってドイツに来てすぐの頃にかなり色々試してみましたが、どれもイマイチでした。(予算をケチったせいもあるかもしれません。)

ドイツ人の友人たちと一緒に食事を作ると、彼らがサラダに使っていたドレッシングは粉末。そういえばドレッシングやオイルを売るコーナーにこういうのありました。

粉末のサラダドレッシングという存在

ドレッシングが粉になって売られているなんて、と最初はびっくりしたこの商品。ドイツのどのスーパーにも必ず売られているのではないでしょうか。というぐらいメジャーな商品です。

粉末サラダドレッシング

種類はスーパーの売り場にずらりと沢山あって、最初はどれを買ったらよいのか迷うのですが、ハーブの風味が少し違うだけで、どれでもたいした違いはないので、その日の気分で適当に選んでいます。

こういう子袋タイプのものもあるし、スープの素みたいに、蓋のついた四角い容器に粉末状になって入っているお徳用タイプもあります。

味は好みで選べばいいんですけど、一応、キュウリサラダ専用のミックスもあったりするので、パッケージの写真の絵をみて自分が作りたいサラダのイメージに合うものを選ぶのがよいかもしれません。

粉末サラダドレッシングの作り方

インスタントなので、基本的にこのドレッシングは混ぜるだけ。

粉末サラダドレッシング内容

こちらはキュウリサラダ専用ドレッシングです。今まで数種類しか試したことがありませんが、そのなかではどれも作り方は同じです。

粉末サラダドレッシングの作り方

この真ん中の濃いみどりの部分に作り方が書いてあります。

  • 水 3テーブルスプーン
  • 油 3テーブルスプーン
  • 粉末ドレッシング1袋

これを混ぜてサラダにかけるだけ。とても簡単。実際に定番のキュウリのドレッシングを作ってみましょう。

定番のキュウリのサラダ用ドレッシング

ドイツのキュウリは日本のキュウリと少し違います。もちろんキュウリにもいろいろ種類があるのですが、マルクトでもスーパーでもいちばんよく目にする種類のキュウリは太くて、30センチぐらい。

これを5ミリぐらいの輪切りにざくざく切って、ディル(イノンド)のたっぷり入ったドレッシングにあえたサラダが人気です。普通はキュウリの皮を剥いて作ります。キュウリによるんですけど、キュウリの皮が硬かったりして皮付きだとイマイチなことがあります。

キュウリの輪切り

作るのが簡単、っていうこともあるかもしれませんが、さっぱりしていてどんな料理にも合いやすいからかもしれません。(日本人の子供には好き嫌いが分かれます)

では、粉末サラダドレッシングを使ってキュウリのサラダを作ってみましょう。

粉末サラダドレッシングの作り方

粉末ドレッシングキュウリ用

上の袋の中身は、こんな感じのハーブなどが沢山混じった粉になっています。キュウリ用ということで、ディルがたくさん入っていますね。

粉末サラダドレッシングを混ぜる

説明に書かれている通りに水とオイルを入れて混ぜます。ここではオリーブオイルを使いましたが、サラダオイルでも好みでなんでも大丈夫。

ドイツの定番キュウリサラダ

最初にサラダボウルでドレッシングを混ぜたので、そこにキュウリを入れて混ぜれば出来上がり。とても簡単。

自分で作っておいてなんですが、わたしはこのドレッシングは水ではなくてヨーグルトで作ったほうが好き。その作り方もご紹介します。

標準の作り方ではなくヨーグルトを使う

上のキュウリのサラダでも、他の種類の粉末ドレッシングでも同じなのですが、この粉末ドレッシングの作り方の水のところを同じ分量かやや多めのヨーグルトに替えて作っても美味しいです。

キュウリのサラダに関しては、わたしはヨーグルトベースのドレッシングのほうが好き。その他のサラダは気分によってヨーグルトにしたり、水で作ったりします。

自分でお酢(レモン汁)、オイル、塩、胡椒でドレッシングを作ることも多いんだけど、この粉末ドレッシングはけっこう癖になる味なので、しばらく食べていないとまた食べたくなります。

特にチキンやサーモンなどのさっぱりした料理にはよく合うと思います。

軽くて手軽なのでドイツ土産にもおススメ

粉末ドレッシングは値段もお手ごろで、何パックかセットになって売られていて、軽いので、ドイツから日本にもって買えるときのお土産としても最適です。

同じ種類がいくつかまとめて売られているので、何種類か買ってミックスにして日本に一時帰国するときに買って帰ったりします。

水やヨーグルトとオイルを混ぜればよいだけなので、家で料理をすることが多い人には喜ばれます。

家にある材料で美味しいドレッシングは作れる

日本にいると、安くて美味しいサラダドレッシングは買うのが普通、冷蔵庫にビンが入っているのが普通だと思っていましたが、学校の家庭科の調理実習でサラダドレッシングを作ったこともありました。

つまり、手作りドレッシングというとその程度の存在だったんですけれど、ドイツに来てからしばらくビン入りのドレッシングが口に合わなかったし、粉末ドレッシングの使い方が分からなかったこともあって、家にある材料でドレッシングを作るようになりました。

今でもいちばんの定番ドレッシングは自分でミックスして作ります。

基本のイタリアンドレッシング

適当ですが、基本のドレッシングはこんな感じ。うちではこれで家族みんなでたっぷり食べるボウル一杯分のサラダドレッシングになります。お酢はレモンを絞ってレモンジュースで作っても美味しいです。

  • 塩 小匙 1/2
  • 胡椒 少々
  • お酢 大匙3
  • オリーブオイル 大匙3

慣れれば手作りドレッシングは簡単

和風とか、中華風とか、クックパッド等にドイツの材料でも簡単に作れるドレッシングのレシピが沢山見つかります。

ドレッシングは、サラダボウルの底で直接混ぜて作って、後からそこにサラダの材料を投入してかき混ぜると、洗い物が減るし作りやすいです。ドレッシング用のビンがあって、材料の目盛りが書いてあるようなものを使ってみたこともありますが、汚れ物が増えるし、そんなに大量に使わないので余るし、結局使うたびに混ぜて作ってしまったほうが気分が楽。

ドイツはオリーブオイルやおいしいビネガーも手ごろな値段で手には入ります。

ごま油はアジア食料品店で手に入るし、シソは季節によってはオーガニックスーパーやマルクトの野菜スタンドなんかで鉢植えを扱っていることもあります。シソは種を日本から持ってきて育てている人も多いですが温度管理が繊細で、気温の低い年には育たないことがある、と友人は言っていました。

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