シャンプーが合わなくて頭皮が痒いーナチュラルコスメが良いとは限らない

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肌がわりと敏感なので昔からシャンプー選びは気をつけないと、頭皮が痒くてフケが沢山出て大変なことになります。日本にいるとき、というか子供の頃も、コマーシャルにつられて買ったシャンプーはだいたいダメ。特にメリットを使った時に頭皮が痒くて大変なことになった記憶があります。

シャンプーで頭皮が痒くなるときの症状

合わないシャンプーを使ったときは、洗ってすぐは良いのですけど、髪を乾かしてしばらくするとちょっと痒くなってきます。気をつけていないとすぐに頭に触って爪でがりがりと掻いちゃう。掻いちゃったら爪の中に白い頭皮がついてきます。この状態だとまだフケになっていなくて、湿っているのに頭の皮が分厚くなっている感じ。その厚くなった感じの頭皮が痒くて、その痒さがシャンプーを使う度にひどくなっていくんです。

わたしは元々毎日シャンプーしません。面倒だから、ってのもありますけど頻繁に洗うと頭皮の状態が悪くなるから。普通は2~3日おき。シャンプー選びに失敗しても痒い、痒いと思いながらもせっかく新しく買ったシャンプーだし、なんて思って2週間ぐらいは使います。(学習しない人)

今回失敗したシャンプーはこちら。ドイツのdmで売られているナチュラルコスメのalverdeシリーズ。このシリーズ、シャンプー以外ではなかなか良いと思うものがあるので、それにつられて今回はいけるかも、とついつい買ってしまったのであります。

dm-alverde-shampoo

ナンバーワンとか、シリコン不使用とか、ナチュラルコスメとかいうとなんとなく頭皮が痒くなるはずはない、って思ってしまったんです。友達もこのシリーズ良いって言ってたし。そしてこれが見事わたしの頭皮に合わなかった。日本のメリット級に痒いので、使い続けたらすごいフケだらけになると思います。(使い続けないけど)

洗い上がりは少しギシギシする感じで、泡立ちもあまりよくないけど、無色透明だし香りもだいじょうぶだし、って思ったんですけど・・・。

何年もリピしてる大丈夫なシャンプー

敏感さはひとそれぞれなんですけどわたしがドイツで見つけた痒くならないシャンプーはこちら。本来は敏感肌用ってSENSITIVだけど、最初に試してみたSENSITIVは洗いあがりがギシギシしたり、ゴワゴワしたりでイマイチでした。しばらくシャンプー探しが続いた後に、フケ専用のANTI-SCHUPPENのシャンプーがいいと気がついてからはそれ専門。(なのに時々浮気してまた痒くなって、新しいシャンプーを捨てたり友達にもらってもらったりするんです。)

dm-Balea-shampooLOREAL-SHAMPOO-ANTI-SCHUPPEN.pgGUHL-SHAMPOO-ANTISCHUPPEN

dm Balea ANTI-SCHUPPEN SHAMPOO(左)のは一度だけ買って使ってましたけど、頭皮は大丈夫。ただ、わたしの髪質では洗い上がりの髪の毛がぶわっと広がるし、男女兼用っていうだけあって匂いが少々気に入りませんでした。

L´Oréal ELVITAL ANTI-SCHUPPEN(真ん中)はいちばんよく使ってるシャンプー。洗い上がりもしっとりめだし、痒くならないし、匂いも好き。でもシャンプーにオレンジ色の着色がしてあって、シャワーカーテンがオレンジ色に染まってくるのが好きじゃない。それさえなければこれ1本でいいくらい。
GUHL ANTI-SCHUPPEN(右)は色が綺麗なので沢山並んでるのを見ると欲しくなるので時々。ロレアルよりもすこし髪の毛がぎしぎしする感じだけどまあ許せるレベル。

新しい成分になったのか、洗いあがりもいい感じになりました。

敏感肌さん用シャンプー選びのドイツ語

パッケージには大文字で書いてあることが多いので全部大文字表記です。
SHAMPOO シャンプー
ANTI-SCHUPPEN フケ防止シャンプー
SENSITIV 敏感肌用
KOPFHAUT 頭皮

上に紹介した以外にも、各社からフケ防止シャンプーが発売されているので、頭皮の痒みやフケにお悩みの方は、ぜひ好きなメーカーさんのを試してみてください。スーパーやドラッグストアで普通に扱ってます。

ドイツのシャンプーの傾向(頭皮とは無関係)

ドイツ人の髪の毛も色々千差万別で、色も太さも毛の質もいろいろです。でも細くてコシがない髪の毛の人が日本人よりも多いせいか、髪の毛はふわっとボリュームたっぷりの仕上がりが好まれるのかもしれません。

洗ってすぐにドライヤーで乾かすと、ぶわっと広がって、日本の女学生だとどうしよう!って思うような髪形で外を歩くと、知人には今日の髪素敵ね!美容院行ったの?と褒められる。

それから推測すると、ドイツ人的にはぶわっと広がった髪が素敵なようです。たぶんそのせいか、ドイツのシャンプーは洗い上がりが少々ごわごわでドライヤーで乾かすとボリュームが出るのが多いみたい。ボリュームは最初の半日ぐらいしか続かなくて、その後はサラッと落ち着いてきます。(わたしの場合)だからボリュームが気になるなら前日の夜に洗って乾かして寝るのがいちばん。

軟水の地域が多い日本と違って、ドイツは硬水。しかも各地で水の硬度が違うので、同じシャンプーなのに、別の土地で使うと別の感じの仕上がりになったりもします。その土地によってベトっとした感じだったり、ぶわっとなったり。好きなシャンプーが旅先で変にべっとり仕上がってしまったり、普段はごわごわして嫌いなシャンプーが別の土地の水ならいい感じだったりするんです。

シャンプーを変えればすぐによくなる

合わないシャンプーでフケ症になっているとか、頭が痒い場合は、シャンプーを変えればすぐに改善します。一度別のシャンプーで洗えば痒みはぐっと減って、2,3日おきに洗っていれば1週間でわたしの場合は痒みもなくなります。

他人のフケの原因についてはまったく分かりませんが、わたしのフケの原因はいつも必ずシャンプーです。シャンプーによって痒みは強かったり弱かったりするのですが、頭皮が厚くなった感じで、それがポロポロと2~3ミリぐらいの大きさでとれるようなフケ。櫛で頭皮を削る感じになるともっと大きなフケが出る場合もあります。

若い頃は原因が分かりませんでしたが、わたしの場合はどんなフケもシャンプーで改善することが分かりました。というか、合わないシャンプーを使うこと自体がフケの原因となっています。

ドイツはリンスを使わない人が多い

日本人はシャンプーとリンス(コンディショナー)はセットで使うのが当たり前、なんだったらトリートメントも欠かせないなんていう人が多いのですが、ドイツ人はシンプル。髪の毛が長い人でも、男性でも、女性でも、髪の毛を洗うのはシャンプーなんだから、シャンプー1本で済ませちゃう人多いです。コンディショナーやトリートメントも売っているけれど、よほどのおしゃれさん(ドイツではむしろネガティブなイメージ)でなければシャンプーだけ。

実際ドイツのシャンプーって日本のよりも使用感がマイルドで、シャンプーだけでも多少ギシギシ感はあるけど、あまり気になりません。シャンプーのメーカーも種類も沢山あって、ロズマン、dm、ミュラーなどのドラッグストア系の店でも、大型スーパーでもかなりな数のシャンプーが売られています。シャンプー1本で髪の手入れ終了、ってとても楽で慣れると快適です。(・・・とかいいながら今でも間違ったシャンプーに手を出して痒くなったりしてるんですが。)

黒く染めた髪専用、ブロンドに染めた髪専用、とかいうシャンプーまである始末。このドイツ語がまた沢山あって難解なので一体どういう人が使うシャンプーなのか解読するのが大変です。シャンプー事情はまたぜひ別のエントリーでご紹介したいです。

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