ドイツで子供たちが通ってた幼稚園のサマーパーティーで初めて知ったサボテンの形のアイス。ドイツ語でサボテン=Kaktus(カクトゥス)、幼稚園とかまわりのドイツ人の通称、Kaktus-Eis(カクトゥスアイス)。
これがうちの子供たちにも大人気で、それ以来夏の定番になっちゃいました。
値段も9本入りで3ユーロぐらいと手ごろです。
箱に1994年からって書いてありますから、わたしが子供の頃にはまだ無かった訳ですね。人口香料なし、人口着色料なし、果汁入り、と書いてあります。
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サボテンアイスの人気の秘密
秘密というと大げさだけど、サボテンアイスのポイントはこの先っぽの緑色に茶色っぽい粒粒が混じったコーティング。これがサボテンアイスのサボテンアイスたるところなのであります。
この部分を口に入れると、口の中でパチパチとはじける食感。日本の駄菓子にもこんなのありましたよね!なつかし~い。これがとにかく子供たちに大人気。
どうせなら全体にコーティングすればいいのに、と思うんだけど、先のところだけ。まあちょっとだからありがたみが増すし、色もきれいなのかもね。
大事なところは後から、っていう訳にもいかない形だから一番最初にここを食べることになります。
大きすぎず、味も美味しい
サボテンアイスの中がどうなっているかというと、中も3層になってました。このパチパチ部分さえ食べてしまえば、後は普通の美味しいフルーツ味のアイスキャンディー。
ドイツには、他にもふざけた形のアイスキャンディーがあるんですけど、サボテンアイスってこのサイズが大きすぎず、小さすぎずで子供にちょうどいいんです。3歳ぐらいの小さな子でも1本あげてべとべとに溶けてしまう前にちゃんと食べきれる。
子供だけではなく、実はわたしも冷たいアイスキャンディーをパクパク食べるなんて冷たすぎて出来ない。普通サイズのガリガリ君が1本食べられません。そんなわたしにも食べやすくて(ギリギリだけど)ちょうどいいサイズです。
絵を見る限り、
- 赤 ― イチゴ
- オレンジ ― オレンジ
- 黄色 ― レモン
の味らしくて、サッパリして美味しい。冷たいのがとても苦手なので、舌が麻痺してしまって、味がわたしはよく分からないんですけど、日本人なら大人でも好き、という人多そうな味です。
緑と黄色バージョンもある
2017年8月には、青りんごとレモン味の緑のサボテンがいつも行くスーパー2件にあふれて、上の3色味のサボテンアイスが買えないという状況になっちゃいました。
この緑バージョンの名前は、KNALLGRÜNER Kaktusでした。真緑のサボテンって感じ?すげー緑のサボテンとか、訳はどうでもいいけどとにかくやたらと緑です。
味は上の3色のほうがわたしは好きだけど、子供は意見が真っ二つに分かれました。サボテンだから確かに赤が入っているのは変な気がするけど、味は赤いのが入ってたほうが美味しいと思うんだけど。
(左)すげー緑のサボテン(右)普通のサボテン
右側のほうが味の種類も多くておいしそうに見える、と思いませんか?
サボテンアイスが買えるところ
箱買いするならスーパーで
普通のスーパーの冷凍食品のアイスクリームコーナーにあるかと思います。似たようなアイスキャンディーが箱で売られている一角とか、バラでネスレのアイスクリームやアイスキャンディーが売られている辺りを探してみてください。
見つからなければお店の人に聞いても、たぶん置いているなら教えてくれます。
プールとか、新聞とか雑誌と一緒にお菓子を売ってる店とか
日本の小さな地元の個人商店みたいなところで冷凍庫を置いてあるお店では、夏はアイスクリームを販売してることが多いです。あとは、プールの売店とかにもありますね。
大学の学食にも売ってるらしい
ネスレ社のアイスは、こういう箱入りのだけでなく、お店なんかでバラで1本から買えるところがあるんですけど、このサボテンのアイスキャンディーは大学の学食のカフェテリアにもあるそうです。(大学生の友人が教えてくれました。)
大学に行くことはもう滅多にないけど、暑い日に行くことがあったら探して食べながらぶらりとしてみたいと思います。
みなさまも目にしたらぜひお試しください。おそらく後悔はしないし、遊びに来た幼稚園から小学生ぐらいの子供にふるまうと、とても喜んでくれると思います。(保障はできません。)
人気者だけに類似品もあるよ
安売り系のスーパーには、サボテンアイスのパチもん(バッタもん?)というか、要するに似たようでちょっと違う製品があります。子供はたぶんぜんぜん気にしないけどなんとなく買ったことがありません。
先っぽが赤のサボテンアイスがある、と言ってた気がするので子供はどこかでもらって既に食べたことがあるのかもしれません。自分が食べたら食レポしますね。